風の中で生まれた小さな風

色々な写真、そして「ありのままの自分」をテーマとした日記をのんびり更新しています。
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タケコプターは死を招く(!?
ある100の質問を答えていてこんな質問が出てきた。


『ドラえもんに「ポケットの中身をひとつだけあげる~」と言われたら何をもらいますか? 』

どこでもドアとタケコプター、どっちかで迷っていた。

タケコプター・・・空飛びたいし、速かったらこっちがいいな~。。
そこで、タケコプターの最高速度は何km/hなのかを調べることにした。


検索サイトにキーワードを入力、検索する。
タケコプターの速さはすぐに分かった。
でも、検索結果で出てきたページが結構楽しくて見ていると
タケコプターを科学的に検証するページがいくつもあった。

そのなかでひときわ際立って見えたのがこれ↓(ちょっと最後らへんグロな文かも)
■タケコプターは死を招く

まず、ヘリコプター式のプロペラ飛行について考えよう。
ドラえもんが頭につけて飛んでいるタケコプターがこれの代表である。もちろん、問題点は多い。。。
第一の問題は、プロペラを回転させる反動で、自分が逆回転してしまうことである。
実際のヘリコプターは、尻尾に小型の補助プロペラをつけたり、
大型のプロペラを2基つけたりして逆回転を防いでいるが、
ドラえもんもロボコンもロボタンも皆1基だけのプロペラで能天気に空を飛んでいる。
だが実際に、体重70キロの人間が直径2m重量2キロのプロペラを頭につけて飛ぶとすると、
プロペラ回転数の1,3分の1で自分の体が回転してしまう。
プロペラが1秒に13回転するなら体は1秒に10回転するのだ。。。
これではとてものんびり空のお散歩というわけにわいけない。
ただし、ドラえもんのタケコプターくらい小さければ、話は違ってくる。
ドラえもんの体重80キロ、頭の直径を60cm、肩幅を40cmと仮定し,
プロペラの質量を200g、直径を20cmとすると、体の回転数は、プロペラの回転数は1万分の1で済む。
毎分1万回転でも体のほうは一分かかって1回転するだけである。
これなら多分支障は無いだろう・・・。
しかし彼の場合プロペラの異様な小ささが、別の重大な問題を引き起こす・・・。
自分のプロペラが起こした風を自分の体でもろに受けてしまう構造になってしまうことである。
ヘリコプターの場合、風を吹き降ろしているのは、おもにプロペラの外側の緑の部分だ。
おかげで、気体に当たる風はわずかですむのだが、ドラえもんの頭はプロペラよりずっと大きい。
これでは、プロペラが吹き出す風は、ほとんど頭に直撃し、下に押し付ける役目しか果たさない。
わきからもれたわずかな風で、体を浮き上がらせるしかないのだ・・・
この風は、全体の10%ほどに過ぎないだろう。
すると、体重を80キロとしたとき、離陸するためにはプロペラの推力は
最低その10倍の800キロが必要である。
反作用の大きさは、空気の密度、プロペラの回転面積、風速の2乗、この3項のかけ算になる。
直径20cmのプロペラで、800キロの推力を出すには、秒速460m(マッハ1,3)の風を起こさなければならない。
これは、最大速度で飛んでいるジャンボジェットの機首に縛りつけられたときに受けるのより、さらに強烈な風である。
こんなもので飛ぼうとするのは、自殺行為だ、回転数があがっていくにつれ,
脳天がキリキリ痛み、鼓膜がペカペカ鳴ってたちまち破れ、まぶたは裂け、
眼球は飛び出し、あごは裏返しになり、肺は破裂する。これでもまだ離陸できるわけでない。
さらに回転数が上がって風速が音の速さを超えると衝撃波が発生し、頭蓋骨は砕け、皮膚はずたずたになる。
ドラえもんの頭にはひびが入り、みかんを向いたようにめくれ返って
ちぎれ飛ぶ。
結局、たまねぎの皮をはがすように、人体の各部が吹き飛ばされて、
最後にタケコプターが、わずかに付着した頭皮とともに、
いずこともなく飛んでいくのである・・・・。





リアルは怖いね。



ちなみにこれ、空想科学読本という本(?)からの抜粋らしい(ここに出してよかったのか?)。
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